【会社の代表として】未だに実感が湧きませんが現実と受け止めて取り組んで参ります。

こんにちは二葉不動産原です。

 

今日から営業部ではなく、

代表取締役としてブログを打たせていただきます。

 

当社の代表 父親であります原  秀雄は、

2018年8月11日23時すぎにガンにより逝去致しました。

 

昨日七十七法要を無事に終えましたので、

ご報告させていただきます。

 

【受診結果はガンでした】

 

ガンが見つかったのが

分かったのは6月下旬。

 

6月上旬に食べたものが胃に入らず、

もどしてしまうことから検査入院として病院に入院しました。

 

最初はただの疲れとストレスかと思い、

すぐに退院できるだろうと安直に考えていましたが、

なかなか結果が出てきません。

 

食べることが出来ないままだったので、

バイパス手術で胃と小腸を繋げて、

食べ物を通すこともしました。

 

腎臓機能も低下して、

二回人工透析もしました。

 

私ども家族や、宅建協会の方、

そして貸主様から借主様まで病院にお見舞いに来てくれて元気付けてくれましたが、

6月下旬の末期ガンの宣告を受けることになりました。

 

入院していた病院はガン治療が出来ず、

国立がんセンターなどにガン受診の申請をしても、

時すでに遅しと対応してくれず。

 

家族としてとても悔しい思いをしました。

 

7月下旬には緩和ケアということで自宅療養するため

退院し、

自宅へ帰ってきました。

 

ただ家族としてはガン専門の病院に受診を受けず、

家にいるのは父親も可哀想ですし、

家族として、特に私は納得できませんでした。

 

なんとか入院していた病院にお願いし、

有明にあるガン研有明病院に

セカンドオピニオンとして受診依頼をして、

父親、母親と私の三人で伺うことにしました。

 

診察ではガンが十二指腸と腎臓に転移しており、

最後は腎不全状態だったため、

 

人工透析とガンの治療を同時進行で出来ない、

他を当たってみたらどうか?と断られてしまいました。

 

私も母親もすがる思いで来たのに、

現実を突きつけられてとてもショックを受けました。

いや、そばにいた父親が一番ショックだったかと思います。

 

ガン研有明病院の医師から、

とある病院であれば、

もしかすると治療できるかもしれないという事を聞き、

すぐに入院していた病院に電話の上

紹介状を依頼しました。

 

しかしガン研有明病院から帰宅した日の夜、

父親の体調が急激に悪化して、

当人と話すことが出来なくなってしまいました。

 

退院してから何日かはご飯も食べれて、

会話が成立したのですが、

一気に悪くなると何を話しても返事が返ってきません。

 

ガン研有明病院にいく当日は自分でヒゲを剃って、

歩いて階段を降りて靴まで履けたのに。

こんなに悪化するのかと、、、

まさか話すことが出来なくなるとは全く思っていませんでした。

 

ただ手だけは握ると握り返してくれたので、

手を握りながら色々な仕事の出来事を話すようにしていました。

 

何とか頑張ってほしい!

まだまだ聞きたいことはいっぱいある!

また食事に行ったり遊びに行ったりしたい!

 

と色々な想いが頭を駆け巡ります。

 

このような形で居なくなってほしい。

帰ってきてほしい。

 

強く願っていましたが、

4日後に私と母親、弟の三人が見届ける形で旅立っていきました。

 

ガンと分かってから約一ヶ月半。

早かったですね、、、

 

【葬儀に向けての準備】

 

息を引き取ったのは私達では判断できないので、

在宅医の先生を呼び、

亡くなったことを確認後、

死亡診断書を書いてもらいます。

 

すぐに地元のお付き合いがある葬儀社さんに、

連絡して自宅に来てもらい、

大量のドライアイスを置いていただきました。

結局寝ることが出来たのは四時過ぎ。

次の日、というか4時間半後には開店です。

 

お盆の時期ということで、

お通夜、告別式の日程調整に苦労しました。

 

8月11日はお盆入りでほとんどの不動産業者が、

11日から15日まで夏季休暇、宅建協会も休みでした。

 

まずは菩提寺に連絡し、訪問の上葬儀の日を決めて、

斎場を予約して、

さまざまなことを決めていきます。

 

父親が宅建協会の役員をしておりましたので、

宅建協会世田谷区支部の方も協力していただき、

原家、二葉不動産、宅建協会世田谷区支部の三者合同葬という流れになりました。

 

精神的に疲れていますが、

時は待ってくれません。

 

会社は営業しなければならないので、

普段通り営業して、

弔問にいらした方をご対応し、

葬儀社さん、宅建協会の方々との打ち合わせ。

 

ハードでしたね。

 

打ち合わせをしながら物件のご案内をしたり、

賃貸借契約をしていましたから。

 

喪主としての勤めがありますので、

何とか父親をいい形で見送ってあげたい一心で、

準備させていただきました。

 

皆様のご協力のお陰で多くの皆様にご参列いただき、

19日にお通夜、

20日に告別式を執り行うことができ、

父親を見送ることができました。

 

わざわざ世田谷区支部の支部長、副支部長の皆さんをはじめ貸主様、

商店街の皆さんが我が家まで来てくれて

父親を偲んでくれました。

 

私達まで気遣っていただき嬉しかったです。

 

改めてお礼申し上げます。

ありがとうございます。

 

【代表として】

 

その後は会社を経営していく中で

私が代表として行っていくため、

代表者変更として、

法務局、宅建協会、その他銀行や役所等かなりの手続きがあり、

ここまで人が亡くなったらやることがあるのかと、

驚きました。

 

20日に変更しました。

 

まだまだ相続等がありますので、

私の知っている知識をフルに活かして、

皆が笑顔で相続できるように対応したいと思います。

 

私事ですが、

今後に向けて相続の資格を取ろうと、

【相続診断士】という資格の受験を8月上旬に申し込みました。

 

お客様に向けて、

もしくは自分もその立場になるかもしれないということで申し込んだのですが、

受験する前にその時が来てしまいました。

 

テキストや問題集を何回も読み返し

無事に合格することができましたが、

この時期に受験したこと、勉強したことは、

運命なのかもしれません。

 

忘れないように知識や体験をしっかりと伝えていければと思います。

 

人が亡くなり相続が起きる、

この出来事は体験してみないと分かりません。

机上の空論ではダメです。

 

よくよく理解しました!

 

最後に、

貸主様、借主様のパートナーとして、

今後も変わらず従業員一同取り組んで参ります。

 

至らない点もあるかもしれませんが、

迅速かつ丁寧に先代の教えを守っていきます。

 

どうぞよろしくお願いします。

 

ホームページも変更させていただきました。

二葉不動産ホームページ

 

2018年9月27日

二葉不動産  代表取締役  原 啓輔

 

世田谷区尾山台・等々力・九品仏・上野毛、東京都市大学生向け賃貸物件情報 (有)二葉不動産

 

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