1/29に日銀マイナス金利を導入し不動産業界はどう変わるか? 今後のことを考える

こんにちは営業部の原です。

 

1/29に日銀がマイナス金利を導入し、
大手銀行が日銀にお金を預ける(当座預金)と
手数料がとられるような形になりました。

日経平均株価は乱高下し、市場が荒れております。

銀行株は売り注文が多く、株価が下がり、
不動産株はマイナス金利による住宅ローンの金利低下
により物件販売に拍車がかかるのではないかということで
株価が上がっております。

しかしながら、実際の不動産物件(特に新築)は
資材、人件費の上昇により販売価格が上がっており、
アンケートによると全体の6割の方が「価格が高い」
と感じているようです。

ここからは私の推測論となりますが、
2020年の東京オリンピック開催までは
新築物件の販売価格は上がっていくと思われます。

金利が低下したとしても、実際の求める商品が
高いとどうなるのでしょうか?

消費者は購入活動をより控えていくでしょう。
そのようなことを勘案し、マイナス金利を導入
されたのではないかと思います。

ただ2020年東京オリンピック以降は人口減のことも含めて、
大幅な販売価格の低下が起こります。

中古住宅が増えて、物件が余る時代がもう近くまで
来ています。

より不動産が選ばれる時代になりますね。

今後不動産購入をお考えの方に、私が思ったことを
お伝えいたします。

【新築のマンション・戸建てを購入されたい方】

マイナス金利が導入された今、これからの物件価格上昇を
考えて、買える時に購入されることをオススメいたします。

前にもブログで書かせていただきましたが、
ローンは長い期間返済することになります。
自分のご家族のこと、仕事のことをお考えいただき
無理のないようにしましょうね。

今までも住宅ローンが低金利でしたが、現在はさらに
下がるようになる方向です。

マイナス金利もいつまで続くか・・・

【中古マンション・戸建てを購入されたい方】

今すぐであれば住宅ローン低金利ですので、
毎月の諸費用を軽減できると思います。

購入するのであれば固定金利で、毎月の
支払いが安定し、自分にとって確実に
支払いできるようにしましょう。

ただ安く購入したい、さまざまな商品を検討したい方は
今後の市場動向を見ながら判断しましょう。

中古住宅は今後増えてきます。

【不動産投資を検討の方】

これから銀行はマイナス金利の件もあり、融資に積極的に
なります。しかしながら投資物件も同じく物件価格が上昇
していきますので利回り確保が難しくなります。

不動産価格は増加、金利は低下

私は投資ローンを利用して物件購入をする場合は
必ず実質利回りを計算して、本当に購入してよいかを
よくよく検討してからにしましょう。

表面だけでなく実質です。

マイナス金利が終わったときのことも視野にいれてご検討
ください。

市場は常に変化しますので、これからの動向が注目されますが、
どの時期でも不動産購入は

「ローン返済は毎月、安心して支払える金額にする」

これが鉄則です。

ぜひ参考にしていただければ幸いです。

世田谷区尾山台・等々力・九品仏・上野毛
東京都市大学生向けの賃貸物件情報は
有限会社二葉不動産

コメントを残す

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください