【店舗斡旋する身として】ブームに惑わされず長期の計画を立てて。

こんにちは二葉不動産の原です。

当社では店舗・事務所を募集させていただいておりますが、
審査は住居の数倍の時間をかけて調べます。

お客様の内容。
今までの職歴。
資金面。
事業計画、、、等

そんなのいいじゃん!と思う方もいるかもしれません。

いや、、、
事業とは、その場で開店または開業して
利益を上げなければいけません。

賃料は勘定科目で言いますと、
経費にあたる「販売費および一般管理費」の固定費用です。

売上から家賃や従業員の給与等の経費を引いて
初めて利益がでます。

経費が売り上げを超えれば赤字となります。
字が続きます経費を抑えなければいけません。
営業が回らないと、仕入れや家賃を滞納し始めます。

そうなってしまったらもう下がる一方です。
そうなってほしくないのです。
そうなる前に私共不動産業が判断して
お伝えしなければならないと思います。

この仕事をしているとどうしても「現実主義」に
なってしまいます。

実はここ半年飲食相談可能の物件でのお問い合わせで
圧倒的に「タピオカミルクティー」を販売したい
というお問い合わせがあります。

しかも国籍の違う方が非常に多いこと。

賃料が高額な物件、広い物件でもお構いなしです。
私が電話や店頭で話を聞くときにすぐに頭の中で
考えることは「費用対効果」です。

タピオカ、、、商品自体は決して悪くありません。

今ちまたでブームになっていますからね。
しかしながらブームはいつか去ります。

ではタピオカ以外に何を売るか?
一人当たりの客単価は?
損益分岐はいくらか?

まで伺います。

大きなお世話かもしれませんが、
そこまで明確に事業計画できないのであれば
経営しないほうがよいと思います。

倒産または破産したときが大変です。
借金地獄にはなってはいけません。

そう感じた一日でした・・・

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