【退去後の建物チェック】不動産業者として出来ること

こんにちは二葉不動産の原です。

昨日一人のお客様の退去がありました。

25年近くお住まいになっており、

今回色々な事情から退去することになり

ました。

退去立会いを行い、

改めて従業員三人で中の建物チェックと

片付けを行いましたが、

お部屋って人の生活感が一番でるところ

なのでどのような生活を送られてきたのか

よく分かります。

私は人様の人生観についてとやかく言う

立場ではありませんが、

いつも不動産業者として何ができるか、

出来ないかを考えます。

時によっては無理な請求もあります。

即答出来ないこともあります。

ただ落ち着いて考えて、できる、出来ない

を明確にして伝えることがすごく重要だな

と感じております。

それは借主様だけでなく貸主様に対しても

一緒です。

我が社は貸主様と借主様のパートナーとして

中立の立場だと考えております。

今回の入居者様には私も至らない点が

あったなと反省しています。

新たな地で平穏な生活を送っていただきたいと

強く願っております。

私どもではこのような相談をよく受けます。

①入居者と連絡が取れないから

鍵を貸してくれ。

②家賃滞納しているから即座退去させてくれ。

③●●さんと連絡を取りたいから連絡先を教えてくれ。

、、、、

これは全て不動産業者として勝手にできません。

①に関しては契約者以外に勝手に鍵を貸せません。

当たり前ですが、その後に事件が起きれば不動産業者の責任が生じます。

②に関しては借地借家法があり、

勝手に即座に退去させられません。

裁判で判決後に強制執行を断行して

いただいた後になります。

③に関しても個人情報保護法によって

お伝えできません。

入居者の許可が必要です。

上記のことがブレないようにいつも

中立の立場で入れるように今後も精進

いたします。

片付けのあとは三人で尾山台久寿屋の

天丼セットで一息。

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